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キャラクターデザインの仕事をやっています。 キャラクター制作に関することや気になったキャラクターのこと、またオリジナルイラストなど云々と日々書いていきます。
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![]() オリジナルイラストです。 ジャズ・トランぺッターのアナログジャケット風にしてみました。 いくつかの写真を参考にしましたが、実在の人物がモデルというわけではございません。 今回はアナログジャケット風で描いてみようと考えていましたので、以前のキャラクターシリーズとは描き方を変えました。 透明水彩で描いてパソコンで背景と合成したのですが、油彩などでもっと重い感じを出しても良さそうですね。 ジャズと言えば思い出すのが、大学時代のジャズマニアの友人です。 しょっちゅう出入りしていた同学科の友人と同じ寮に彼は住んでいました。 同学科の友人宅へ遊びに行って留守の時、待たせてもらうのが彼の部屋という感じでした。 部屋の壁にはところ狭しとジャズのアナログ盤が並べられていて、次々と聴かせてくれました。私も彼も幾分人見知りなところがある(特に私はひどい...)ので、会話よりもジャズをひたすら聴いているといった感じです。 また彼のキャラクターが面白く、写真学科だった彼はきれい好きで、レコードを取り出す時としまう時には必ずブロアー(カメラのレンズなどに付く細かいホコリを吹き飛ばす用具)で常にシュポシュポやっていました。 外出するときは、ビル・エバンスを意識した眼鏡と髪型でバッチリ決めて出ます。(残念ながら段田安則さんにしか見えませんでしたが...) ジャズライブに興味はないのかと聞いてみると、見る方に意識が取られて曲がしっかり聴けないからレコードの方が良いとのこと。 インスタントラーメンをすすりながら、レコード代をねん出していたようです。 いろいろこだわりがあってカッコいいと思いました。 イラストをジャズのアナログ盤風にした時、彼を思い出したのでタイトルを「A GOOD OLD FRIEND」とつけてみました。 卒業して彼は大阪を離れましたので、もう十年以上会っていません。 ジッキー元気にしてるかなぁ。
11/06 18:49 | イラスト/キャラクター 昨日、第二子が誕生しました!
赤ちゃん生まれてきてくれてありがとう。 我が奥様よく頑張ってくれました。 長男も良い子で待っていてくれたね。 そんな感謝の気持ちも込めて、ウチの家族用にTシャツを作りました。(生まれるのが近々とわかっていたので、すでに先週末プレゼントしています) ![]() 生まれた赤ちゃんは女の子でベビーピンクのロンパースを、息子にはライムグリーンのキッズTシャツ、奥様にはダークブラウンのガールズTシャツ、そして私自身用にバーガンディーのTシャツです。 小さなサーカス団をモチーフに、家族共通のプリントデザインで作ってみました。 子ども達にはサーカス団のキャラクターを使ったもの、大人用は風景的なイメージです。 今回のTシャツデザインには「TINY CIRCUS(タイニィ・サーカス)」というタイトルを付けました。 この名前は、私の好きなバンドXTCのアンディ・パートリッジがソロで発売したデモトラック集の中に入っている曲「The tiny circus of life」からいただきました。(別に歌の内容自体はサーカスの歌というわけでもないようなのですが...) 実際に着るのは来年の暖かくなった時期からとなるでしょう。 家族揃って着るかどうかはわかりませんが、共通したものを持っているというつながりが嬉しいわけでございます。(要するに自己満足ですね...) 今回出産に立ち会ったのは2回目となりますが、子どもが誕生し生きようと産声を高らかにあげる姿は感動してしまいます。 産婦人科医院を後に帰る夜道、頭の中にはルイ・アームストロングの「What a Wonderful World」が流れてきました。 歌詞をはっきり憶えていたわけではありませんが「I hear babies cry...」と「What a wonderful world !」がしっかりつながる感覚がありました。 子どもを持つまでは、赤ん坊の泣き声を聞いて「なんて素晴らしい世界だ!」と思えるような感覚はなかったと思います。 親バカ第二章の始まりですな...。 ところで、最近流れているCMで「What a wonderful world 」が使われています。 小倉一郎さんが出演されていて「キートンの蒸気船」で嵐と格闘するバスター・キートンの姿を連想し、少し気に入っています。
11/05 13:23 | その他 以前のブログで書いていたように、昨日は野中悠樹選手のタイトルマッチを応援にIMPホールへ行ってきました。
![]() 試合の結果はとても残念...。 12R戦い抜き、判定で敗れる結果となりました。 しかしながら初めてボクシングの試合を間近で見させていただいて、その迫力や熱気を感じられたことはとても良かったです。Sウェルター級くらいになると体の大きい選手同士のぶつかり合いですから本当にすごいですね。(ヘビー級なんてどれだけ迫力あるんでしょ?) 野中選手がタイトルを持っていたとはいえ、相手の柴田選手は日本Sウェルター級1位の人ですから、力は非常に均衡しています。どちらも自分の積み重ねてきた経験と練習量を自信にして戦っていたんじゃないでしょうか。 結果として柴田選手が新チャンピオンとなりましたが、このポジションに立てるのは一人だけという過酷な世界なのですから仕方がありません。 ただ応援していただけの私がこれだけ悔しかったのですから、野中選手本人の悔しさはどれほどのものか計り知れません。 それでも応援してくれた人達に感謝の礼を忘れない大きな方です。(ちょうど先ほども、お礼の電話をいただきました) まずは試合での心と体を癒して仕切り直してください。素晴らしい試合をみせていただきありがとうございました。 それから、すごいことがもう一つ! この試合で野中選手を応援するためにイラストを描いていたことを前の記事で出していたわけですが、そのイラストで使っていた「HARD LUCK」のコピーはGOOD LUCKの反対を意味するもので応援にはあまりにもそぐわない内容のものでした。 私はそんなことに気づきもせず、野中選手のブログなどからよく意味も調べないで盲目的に使用してしまっていたのですが、その時の私のブログを見てなんと鈴木盛人さんから助言のメールをいただいたのです。ウヒャアァァァ〜! Moritoさん(この表記で書かせていただきます)は世界を舞台に活躍されているグラフィック・アーティストです。 まさかこんなすごい方からメールが来るとは思ってもみませんでしたので、本当に鳥肌がたちました。 後で気づいたのですが、相当舞い上がっていたらしく、お礼の返信メールでは自分の名前の綴りを間違ってしまう失態...。 試合は残念な結果となりましたが、Moritoさんのおかげで野中選手に対して失礼なものを贈ってしまうことにならず大変助かりました。ありがとうございました。 (心の中はウェインズ・ワールドの土下座状態です) もともと私自信がMoritoさんのブログをよく拝見しておりました。(その足跡から来ていただくようになったのだと思います) 初めて見た時は、正直なところ日本のクリエイターに対して辛辣にも映りましたが、書かれていることが一貫して的を射ていますし、私達よりはるかに広い視野でものを見ておられるのがわかりました。それに述べておられることは単なる否定ではなく現状への憂いであって、こうすればもっと良い方に向かえるということを示してくれる希望と期待を含んだ内容だと思います。 例えて言うなら、我々が校庭でゴチャゴチャとマスゲームに苦労しているのを上空から「そことそこの動きが間違っているよ」と指示してもらっている感じでしょうか。 Moritoさんのブログを拝見するようになって、少なからず私自身の考え方を変えていくきっかけを与えていただいたと思っています。 Moritoさんは私とほぼ同年代の方のようです。 しかしその活躍はもちろんのこと、意識や姿勢も含めて私よりもずっと先を走っておられます。 そして野中選手は年下ながら高い意識で精進されています。 この土日はそんな本当にすごい方達を近くに感じ、刺激的な週末でした。
11/02 20:52 | その他 ![]() 今日はハロウィンということで、ちょっとそれっぽいものとして...。 ショップサイトのTシャツ販売で使っております「ラクゥ」というキャラクターの設定は、モンスターの棲む世界「ワンダーランド」から偶然人間界へやってきた血が飲めない半人前のヴァンパイアです。 人間界で子どもの友達を作りたいと思っていますが、大人達からは恐ろしい吸血鬼だからと近づけてはもらえません。 ところが今日に限っては、なぜかみんなラクゥを怖がりません。 「キャンディーくれたよ... 不思議だねぇ...」 ハロウィンを知らない子どものモンスターが人間界に現れるとこんな感じにならないでしょうか? ハロウィンというお祭りに便乗してるだけなのかもしれませんが、町が楽しい雰囲気になるのは好きです。 今日は土曜日のハロウィンということで、町はにぎやかになっていると思います。 実際本場の欧米圏では、もっと厳粛なもんだったりするんでしょうかねぇ?
10/31 19:00 | イラスト/キャラクター 先日の記事に書きましたように、明後日はいよいよ野中悠樹選手のタイトルマッチが行われます。
もうご本人は最終調整の段階でしょう。 当日はウチの事務所スタッフ達と一緒に応援に行くことになっています。 試合前の大切な時期にもかかわらず、Tシャツのお礼を言うためにご本人自ら事務所まで足を運んでこられるチャンピオンの姿勢に感動しました。 そこで先日来ていただいたお礼もあわせて、ただ試合の応援に行くだけではなく私に何かできないかと思い、このイラストを作成しました。 ![]() 最初は劇画っぽくペン画にしようかとも思いましたが、描き込んでいくと汚くしてしまいそうだったので、鉛筆画に透明水彩をのせる形での制作にしました。 野中選手と違い私の絵が力不足なのは否めませんが、自分の出せる力で応援しているつもりです。 当日は最高の試合と結果を見せてくれるでしょう。その力を爆発させてほしいと思います。 (これ、渡すタイミングが難しそうですね...)
10/30 18:28 | イラスト/キャラクター |
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