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キャラクターデザインの仕事をやっています。 キャラクター制作に関することや気になったキャラクターのこと、またオリジナルイラストなど云々と日々書いていきます。
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昨日の「情熱大陸」はグラフィックデザイナーの佐藤卓さんでしたね。
佐藤卓さんは日本のグラフィックデザイン界でトップを走っておられる一人ですが、年齢51歳と聞いてビックリしました。見た目もそうですが、考え方もまだまだお若いようです。デザインの発想も常に面白いこと楽しいことを思考の傍らに置いておられるような印象を受けました。中でも「水」をテーマにしたExhibitionは面白そうでしたね。 一応、私も同業の端くれみたいなことをさせてもらってますので興味津々で観ていました。仕事の有名無名大きい小さいに関わらず、モノ作りをしている人の制作過程や考えを垣間見れる機会があるのは嬉しいですね。 私の場合どうしても内にこもってしまう方なので、他のデザイナーさん達がどんな風に仕事をされているのか知るような交流ができていません。ですから、このような番組や雑誌なんかでクリエイターの方々の仕事場・制作現場が紹介されるのを見れるのはありがたいことです。 モチベーションが上がりますなぁ! (佐藤卓デザイン事務所のHPもシンプルでカッコいいですね!) ![]()
10/15 22:38 | 作家/イラストレーター 関西で水曜日の深夜と言えば「タモリ倶楽部」…
(関東の放送から何週か遅れているんですよね確か) と、かなり偏っておりますが、私の好きなテレビ番組の一つです。その番組中、おなじみなのが「空耳アワー」。私はこのコーナーで安斎肇さんのことを知りました。 元々はグラフィックデザイナーなのだと思うのですが、今ではイラストやキャラクターデザインなどの方面で活躍されていることが多いかもしれません。 そのイラストやキャラクターがラフな感じながらもPOPで可愛らしいんですよね。安斎さんの公式サイトで少し見ることができます。(しかしながらコンテンツ工事中のため作品として見れないのは残念ですが…) その他にも個展を開かれたり、音楽活動や、みうらじゅんさんらとのコラボレーション等々、本職以外でもいろいろと活動されています。また、安斎さんのからんでいるそのどれもが何か楽しそうに見えてきます。安斎さんの人柄でしょうか?おもしろいことが周りからどんどん集まって来ているように見えます。(もちろん端から見てのことですけれど) そうこう言っても、やはり私にとって安斎さんはソラミミストです。安斎さんが「空耳アワー」に遅刻してしまい、別の方が代役をされていることもありますが、どうもしっくりこないんですよね。これまで「タモリ倶楽部」には様々なミニコーナーがありました(今週の五つ星りや東京トワイライトゾーンは好きでした)が、現在に至るまでその地位を獲得した「空耳アワー」には安斎さんの存在が大きかったのではないでしょうか。(一旦終了を迎えたものの視聴者からの要望が多かったのか見事再開し現在に至っています) とりあえず遅刻しないでくださいね。 ![]()
10/10 22:36 | 作家/イラストレーター 本日は超メジャー、鳥山明さんをとりあげてみます。
とは言っても、鳥山明さんに対する私の認識レベルは「中の下」程度ですので、一般の方達よりも知っていないことが多いかもしれません。 皆さんもご存知、鳥山明さんと言えば「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」のマンガが大ヒット!また「ドラゴンクエスト」や近年で言えば「ブルードラゴン」など、ゲームにおいてのキャラクターデザイナーとしても大活躍ですよね。 「ドラゴンボール」の連載以降も短編連載ながら良質なマンガ作品を作り出しておられます。(私は「COWA!」や「SAND LAND」が好きです) それにしても鳥山明さんのすごさは作品を見てもわかる通り、他を圧倒しています。 まずその画風ですが、アメコミからの流れを基調としていて、「Dr.スランプ」の連載開始当時において他のマンガとは明らかに異質なタッチだったように思います。連載中さらに磨きがかけられ、よりPOPに変化していきました。特にそのころ一話ごとに描かれるタイトルトビラのページは、1枚もののイラストとしても完成度が高いデザインだったのではないでしょうか。 そして各キャラクターやメカなどのディテールに至るまでしっかり描き込まれていることです。アシスタントをほとんど使わず、ご自身で描かれる部分が多いことがこだわりとなってこういうところに現れるのかもしれません。(確か鳥山明さんってプラモデル作りが好きじゃなかったかな?その辺りも関係している気がするのですが) それからキャラクターの表現範囲が圧倒的に広いことも挙げられます。これは「ドラゴンクエスト」のモンスターや「ドラゴンボール」の異星人達を見てもわかるように、人ではない造形のキャラクターでありながら鳥山明作品として確立されたタッチの範囲内に違和感なく収まっているのですからすごいですね!(他のマンガで見かける失敗例として、キャラ立ちをねらってなのか奇抜なデザインのキャラクターを登場させたものの、他のキャラクターから完全に浮いて見えるなんてことがあります) などなど、言い始めればきりがないので、この辺で云々…と濁らせつつ切り上げたいと思います。 ちなみに鳥山明さんのキャラクター中で一番の好みは、ガスマスク姿で登場する鳥山明先生です。 ![]()
09/27 21:31 | 作家/イラストレーター 皆様は林静一さんをご存知でしょうか?
代表作の漫画『赤色エレジー』や、ロッテのキャンディー小梅のキャラクター『小梅ちゃん』を作り出された方と言えばおわかりいただけると思います。 私自身も恥ずかしながら数年前までそれほど強く認識していた訳ではありませんし、詳しくも存じ上げてはおりませんでした。そのため林静一さんの作品に触れることもなかったのですが、今はインターネットという便利なものがあります。そこで林静一さんのHPを見つけ、その作品群(といってもごく一部でしょうが)を見るや「スゴイ」の一言でした。 繊細で柔らかいタッチ、細密でありながら無駄な線がない。日本画的なのですが現代的なPOPさがあって素晴らしいです。興味がある方にはぜひ一度見ていただきたいですね。 この素晴らしさを文章で表現できていないのが大変失礼ではありますが、日本のオリジナリティーってこういうところで守られているのだなぁと思います。 ![]()
09/12 20:48 | 作家/イラストレーター |
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