|
キャラクターデザインの仕事をやっています。 キャラクター制作に関することや気になったキャラクターのこと、またオリジナルイラストなど云々と日々書いていきます。
|
|||
本日は『とりから往復書簡』第2巻の発売日でございます。 以前より、とり先生がブログで告知されていたので、楽しみにしていました。 第1巻からは約1年ぶりの発売になるようです。月刊誌連載で掲載ページ数も短めですから、1年ペースでの単行本化は仕方ないところですね。(ファンとしてはもっと早いペースで出てくれても... という思いがあるのですが...) それに昨年は、とり先生の新刊が秋口から年末時期までに数冊出ましたので、そのペースから考えるとかなり空いたなぁという感覚なのですが、とり先生のブログを読んでいるせいか比較的とり・みき作品に飢えた状態からは救われています。(あと、7月に少年チャンピオンでの描き下ろしが読めたおかげかもしれません) しばらくぶりなので、また1巻も読み直さねばなりませんな...。 というわけで、この後は本屋さんへ... いざ!
09/12 19:58 | とり・みき ![]() 昨日の仕事帰り数年ぶりにマンガ雑誌を買いました。しかも少年コミック誌ともなると十数年は買っていないと思います。さらにそれが少年チャンピオンともなるとっ... ...ま、それだけ久しぶりに買ったというのも、少年チャンピオンが発刊40周年を記念して、連載されていた往年の作品を読み切り形式で新たに書き下ろしてもらおうという企画らしく、とり・みき先生が今号で「クルクルくりん featuring るんるんカンパニー」として発表されたわけでございます。 ただ「るんるんカンパニー」も「クルクルくりん」もリアルタイムでは読んでおらず(少年チャンピオンを読んでいた時期は「バラの進さま」の頃でその後雑誌で読むのは少年サンデー連載の「てりぶる少年団」まで飛んでしまいます)、当作品は再発ものの単行本を買い集めて読んだというのが正直なところですので、懐かしさからの購入ではありません。 それよりも、少年誌ノリのとり・みき作品が見れる!というのが購入動機でした。 とり先生のギャグ作品は「遠くへいきたい」に代表される『静』的なものから「るんるんカンパニー」のような『動』的な作品までが存在します。 私個人の印象としては、絵の"間"でニヤッと笑わせてくれるのが『静』の作品で、反対にノリの良いテンポでよりスラップスティック的な笑いを与えてくれるのが『動』の作品です。(私の場合『動』の作品中にスッと入ってくる『静』の笑いが好きです。秋田冒険王先生や吉田さんの面白さがその最たる例でしょうか) 今回そんな『動』的な部分を期待していたのですが、ページ数の制限と読み切りという制約に随分阻まれている気がしました。(もっと読みたかったです) とり先生のブログで以前語られていた通り、この作品の見せ方におけるアイデアの取捨選択は大変だったと思います。 作品のあらすじと登場人物達の解説を含め、キャラクター達が本調子で暴れ始めるにはもっと継続的な連載期間とページ数が必要なのでしょうねぇ。 とり先生からすると読者が作品の設定と各キャラクターの特性を十分理解した上でないと盛り込めないギャグがたくさんあったのではないでしょうか。(とり先生のことだから初見の読者を考慮してわかりやすい展開を重視されているに違いない...)読み切りとなると連載に存在する継続したテンポを作るのが困難なのだと思うのです。 また継続的な連載の場合だと、登場人物のキャラクター性が確立されてくれば「るんるんカンパニー」などで見られたように、ストーリーの本筋から逸脱していったところで各キャラクターが面白いように動き始めます。(こんな展開は当時のギャグマンガの時代性なのかもしれませんが、面白かったです) こんな展開を望むとすれば、やはり連載ということになってくるんでしょう。 乞う、とり・みき少年誌連載! ゴチャゴチャと口うるさくのたまいましたが、久しぶりにそんな連載作品も見たいと思うファン心理ということに免じてお許しください。へへぇ〜。
07/10 22:24 | とり・みき ![]() 本日、『ロボ道楽の逆襲』購入しました。(本日12/1発売) 先日の『冷食捜査官』とは打って変わって、書店では10冊ほど平積みしてありました。(ただし『冷食捜査官』は、未だに見当たらず... どうしたことじゃ) カラフルな装丁で、見つけやすくて良い。 この『ロボ道楽の逆襲』は、これまであちこちの雑誌で発表されてきた読み切りものを、今回1冊にまとめて発売されたもののようです。 20代半ばあたりからすっかりマンガ雑誌を買わなくなったもので、流行りのマンガがわからないのはもちろんのこと、単発で発表されるとり先生の作品も単行本化してからはじめてその存在を知ることが多くなりました。 まだ、収録内容をパラパラと確認しただけなので、内容は帰ってからじっくり読みたいと思いますが、今回の『ロボ道楽の逆襲』に収録されている何作かは、唯一買っていたマンガ雑誌の「コミックCUE」(年1回ペースの発売だったので、6〜7冊くらいから買わなくなったと思います)で読んだことがあるもののようです。 なんかここ最近、ブログの内容がとり先生ばかりになっていますが、とり先生がブログを始められたことに加え、これだけ固めて新刊が発売されることもほとんどなかったので仕方ない!(と言い訳しておきます) 本日のとり・みきブログではpupaライブのことが書かれています。 アップされている画像は、懐かしい昔の友人と再開したみたいな3ショットで、なんかいいですねぇ〜。
12/01 22:31 | とり・みき 昨日は『冷食捜査官』の発売日。
仕事を少し早めに切り上げ、いざ書店へ...。 ![]() 向かったのは心斎橋で比較的大きめの書店で、入ったのは閉店30分前。 気合い十分にマンガの新刊コーナーをぐるりと見渡す。 「 無 い ... 」 あらためて作家別コーナーを探し、講談社のコーナーまで探すが... 「 やっぱり無い... 」 何かの間違いかと思い店員にたずね、調べてもらったところ 「入荷した1冊が売り切れてしまいました。」 とのこと... 「にゅ... 入荷1冊て...」 とり・みき先生は一般的に言うとそれほどメジャーじゃないかもしれないし、続きものの新刊というわけではないかもしれませんが、大出版社の講談社からの発行で、けっこうマンガは充実している書店のはずなのに、1冊しか入荷してないとは... ま、次の書店でなんとか購入できたのですが、ちょっとしたショックを感じつつpupaライブがおこなわれた大阪厚生年金会館ヨコを通って帰宅しました。 購入時には少々モヤモヤしたものがあったものの、購入した本の内容は大満足でした。 以前「犬家の一族」に収録されていた3作も含み、計12編での構成。1話1話のストーリーもギャグも充実しています。 ストーリーの大筋はシリアスでハードボイルドタッチなんですが、相反して登場するキャラクターのコミカルさと1ページに幾つもちりばめられているギャグがいい具合に溶け合い独特の面白さを作っていて、あらためてとり先生作品のクオリティの高さを感じました。(と、偉そうに書いてみる...) とり先生の作品には、一見気づかないようなところにまでギャグが描かれていたりするので、繰り返し読んで新たな発見ができるから楽しいですね。 それから'91年〜'08年という長いスパンで描かれた作品なだけに、とり先生のブログにも書かれている使用ペンによる「線とタッチ」の変遷が伺えるのも興味深いところです。 近年さらっと読み飛ばしてしまえるマンガが多い中、1コマ1コマじっくり楽しめるとり先生のような作品は貴重なんじゃないかと思うのですが、いかんせん良いマンガと売れるマンガは比例していないのも事実なんでしょうねぇ。(なんかXTCの記事書いてるみたい...) まあそれにしても... 「入荷1冊」はないんじゃないでしょうか!!
11/22 21:42 | とり・みき ![]() とり・みき先生のブログで『冷食捜査官』新刊情報が更新されています。 なんと、カバーデザインの画像をいち早く公開してくれました。 「カバー画像はどうぞご自由にお使いください。」との親切な補足文まで付けられていましたので、遠慮なく転載させていただきました。ハァ〜アリガタヤアリガタヤ...。 (注:このカバー画像の使用はweb上での書籍紹介に限り許可されているとのこと) とり先生のブログでは、帯と帯付きカバーの画像も見れますので、ファンの方はチェックしてみてください。 11/21が楽しみ楽しみ!
11/17 21:57 | とり・みき |
|||