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キャラクターデザインの仕事をやっています。 キャラクター制作に関することや気になったキャラクターのこと、またオリジナルイラストなど云々と日々書いていきます。
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![]() ジョアン・ジルベルトを描いてみました。 最近はすっかり着色作業をデジタルまかせにしてしまっていたので、ここ何日か透明水彩絵の具(Winsor & Newton固形12色)を使ってアナログなやり方を試みているのですが...、まあヘタクソなこと! でもめちゃめちゃ面白いです。 学生時代は油絵を描くことの方が多くなっていましたので、全く性質の違う透明水彩の使い方に四苦八苦しております。 デジタルのようにやり直しがきかないのですが、それを修正しようといじっていると思いのほか良い結果につながったり、反対にどんどん悪い方向へ行ってしまったり...。 しかしながら、透明水彩ならではの色の重なりやにじみなんかは気持ち良いですね。 イラストのモデルにしましたジョアン・ジルベルトは、言わずと知れたアントニオ・カルロス・ジョビンらと共にボサ・ノヴァの代名詞みたいな方です。 ささやいているかのようなその歌声がなんともやさしく、夏の夜も少し涼しく感じられるかな?なんて思いながら描いてみました。
07/31 22:02 | イラスト/キャラクター 前回7月10日に-Tシャツ販売をさせていただいた、からほり御屋敷再生複合ショップの『練』さんで場所をお借りして、また来週の7月23日(木)に子ども用の「KEYBOZE-Tシャツ」販売を予定しております。(現在申請しているので、もしかすると日程がずれてしまうかもしれません。その時はごめんなさい、告知し直します。)
前回の販売はというと... みごと惨敗...。 梅雨の悪天候による来客数に加え、知名度もない初めての販売、さらにこのTシャツに合う年代のお子さんをお持ちの客層というピンポイントからもはずれてしまっては売れませんわな。反省点が多々ありました。 しかしながら、この昔の建物を再利用した『練』さんの雰囲気とここで過ごす時間がなんとも心地よく、楽しい販売(売れてはいないのですが...)になりました。 天候は良くありませんでしたが、私はもともと雨降りの雰囲気が好きなので(田舎が比較的ジメジメした所のせいでしょうか?)物静かな日本家屋と雨音を楽しんでいました。 ![]() 携帯電話での撮影ですので、きれいに映っていなくてすみません。少しでもこの場所の雰囲気が伝われば良いのですが。 ![]() また、商品に反応を示してくれる方がいたり、同じように手作りの作品を販売されている方からアドバイスをいただいたりと、普段とは違った交流があることも新鮮でした。 関西はまだ梅雨明けしていませんから来客数も微妙ですし、次回も売れるのかはわかりませんが、新しい発見や交流ができるといいですね。 ということで、近くへ来られる方はお立ち寄りください。はい。
07/18 21:40 | その他 ![]() 昨日の仕事帰り数年ぶりにマンガ雑誌を買いました。しかも少年コミック誌ともなると十数年は買っていないと思います。さらにそれが少年チャンピオンともなるとっ... ...ま、それだけ久しぶりに買ったというのも、少年チャンピオンが発刊40周年を記念して、連載されていた往年の作品を読み切り形式で新たに書き下ろしてもらおうという企画らしく、とり・みき先生が今号で「クルクルくりん featuring るんるんカンパニー」として発表されたわけでございます。 ただ「るんるんカンパニー」も「クルクルくりん」もリアルタイムでは読んでおらず(少年チャンピオンを読んでいた時期は「バラの進さま」の頃でその後雑誌で読むのは少年サンデー連載の「てりぶる少年団」まで飛んでしまいます)、当作品は再発ものの単行本を買い集めて読んだというのが正直なところですので、懐かしさからの購入ではありません。 それよりも、少年誌ノリのとり・みき作品が見れる!というのが購入動機でした。 とり先生のギャグ作品は「遠くへいきたい」に代表される『静』的なものから「るんるんカンパニー」のような『動』的な作品までが存在します。 私個人の印象としては、絵の"間"でニヤッと笑わせてくれるのが『静』の作品で、反対にノリの良いテンポでよりスラップスティック的な笑いを与えてくれるのが『動』の作品です。(私の場合『動』の作品中にスッと入ってくる『静』の笑いが好きです。秋田冒険王先生や吉田さんの面白さがその最たる例でしょうか) 今回そんな『動』的な部分を期待していたのですが、ページ数の制限と読み切りという制約に随分阻まれている気がしました。(もっと読みたかったです) とり先生のブログで以前語られていた通り、この作品の見せ方におけるアイデアの取捨選択は大変だったと思います。 作品のあらすじと登場人物達の解説を含め、キャラクター達が本調子で暴れ始めるにはもっと継続的な連載期間とページ数が必要なのでしょうねぇ。 とり先生からすると読者が作品の設定と各キャラクターの特性を十分理解した上でないと盛り込めないギャグがたくさんあったのではないでしょうか。(とり先生のことだから初見の読者を考慮してわかりやすい展開を重視されているに違いない...)読み切りとなると連載に存在する継続したテンポを作るのが困難なのだと思うのです。 また継続的な連載の場合だと、登場人物のキャラクター性が確立されてくれば「るんるんカンパニー」などで見られたように、ストーリーの本筋から逸脱していったところで各キャラクターが面白いように動き始めます。(こんな展開は当時のギャグマンガの時代性なのかもしれませんが、面白かったです) こんな展開を望むとすれば、やはり連載ということになってくるんでしょう。 乞う、とり・みき少年誌連載! ゴチャゴチャと口うるさくのたまいましたが、久しぶりにそんな連載作品も見たいと思うファン心理ということに免じてお許しください。へへぇ〜。
07/10 22:24 | とり・みき ![]() 7月10日(金)に、からほり御屋敷再生複合ショップの『練』さんで、子ども用の「KEYBOZE-Tシャツ」販売を致します。 もし近くへ来られる際には、お立ち寄りいただけるととても嬉しいです。 『ヴァンパイアズ・ワンダーランド』シリーズ 『魔女の棲む森』シリーズ 各プリントデザインのものを何点か用意していますが、サイズやお好みの色などがその場にないかもしれません。その時はご予約いただくか、後日メール等でご連絡いただければ郵送という形で対応させてもらおうと思っています。 当日は弊社スタッフと交代で販売に入る予定ですので、すべての時間帯でどんなお客様が来てくれてどんな反応を示してくれるかを見れないのは残念ですが、たくさんの方達が興味を持ってくれている様子を勝手に妄想しております。 近くが松屋町筋ですので、花火やおもちゃなどを見にウロウロするのも楽しいかもしれませんよ。 私も今の時点からソワソワウキウキと当日が楽しみになってきています。 こりゃ遠足前の子どもですな...。 ※こちらが『練』さんの地図になります。わかるでしょうか? 大きな地図で見る
07/08 20:46 | その他
ここ数日における不快指数高めの気候をいいわけに、職場近くの書店へ逃亡...。 ...まあ、目の疲れと肩こりからくる眠気で、まともに仕事できそうな状態ではなかったのは事実なので、気分転換に本屋さんへ向かったわけでございます。 そこにならんでいたのが、河出書房新社が発行するエドワード・ゴーリー作の絵本数冊。 数年前、「優雅に叱責する自転車」は購入していて、エドワード・ゴーリーの描く線画はもともと気に入っておりました。 特にここ最近、線画への興味が強くなっておりまして「優雅に叱責する自転車」は読み返していたので、今日はもう一冊買ってしまおう!とばかりにこの「ジャンブリーズ」を購入しました。 購入前に他の作品とも見比べてみたのですが、この作品に登場する人物達の造形がなんとも愛らしいのです。頭部が大きくまあるい卵のような体型で、少しハンプティ・ダンプティを連想してしまいました。それになぜかみんなうすら笑いを浮かべたような顔のままで無表情。そんなところがまたなんとも滑稽に映ります。 文章はエドワード・リアという方。私はよく知らなかったのですが、画家でもありルイス・キャロルなどに影響を与えた人物だそうです。 この本には原文も和訳も載っていますが、残念なことに、私の英語(歴史や風土・習慣なども含め)へ対する理解が乏しいため、原文への面白さは半減しているのだろうと思います。また原文をスラスラと読んだ時の音の響きやリズムなども本来なら楽しみの一つなのでしょうねぇ。 他にもエドワード・ゴーリーの絵本はどれも興味深いのですが、まずはこの一冊を楽しみたいと思います。 (単純に大人買いできるお小遣いがないってだけか?...)
07/02 22:18 | 本/雑誌 |
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