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キャラクターデザインの仕事をやっています。 キャラクター制作に関することや気になったキャラクターのこと、またオリジナルイラストなど云々と日々書いていきます。
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![]() 今日はハロウィンということで、ちょっとそれっぽいものとして...。 ショップサイトのTシャツ販売で使っております「ラクゥ」というキャラクターの設定は、モンスターの棲む世界「ワンダーランド」から偶然人間界へやってきた血が飲めない半人前のヴァンパイアです。 人間界で子どもの友達を作りたいと思っていますが、大人達からは恐ろしい吸血鬼だからと近づけてはもらえません。 ところが今日に限っては、なぜかみんなラクゥを怖がりません。 「キャンディーくれたよ... 不思議だねぇ...」 ハロウィンを知らない子どものモンスターが人間界に現れるとこんな感じにならないでしょうか? ハロウィンというお祭りに便乗してるだけなのかもしれませんが、町が楽しい雰囲気になるのは好きです。 今日は土曜日のハロウィンということで、町はにぎやかになっていると思います。 実際本場の欧米圏では、もっと厳粛なもんだったりするんでしょうかねぇ?
10/31 19:00 | イラスト/キャラクター 先日の記事に書きましたように、明後日はいよいよ野中悠樹選手のタイトルマッチが行われます。
もうご本人は最終調整の段階でしょう。 当日はウチの事務所スタッフ達と一緒に応援に行くことになっています。 試合前の大切な時期にもかかわらず、Tシャツのお礼を言うためにご本人自ら事務所まで足を運んでこられるチャンピオンの姿勢に感動しました。 そこで先日来ていただいたお礼もあわせて、ただ試合の応援に行くだけではなく私に何かできないかと思い、このイラストを作成しました。 ![]() 最初は劇画っぽくペン画にしようかとも思いましたが、描き込んでいくと汚くしてしまいそうだったので、鉛筆画に透明水彩をのせる形での制作にしました。 野中選手と違い私の絵が力不足なのは否めませんが、自分の出せる力で応援しているつもりです。 当日は最高の試合と結果を見せてくれるでしょう。その力を爆発させてほしいと思います。 (これ、渡すタイミングが難しそうですね...)
10/30 18:28 | イラスト/キャラクター 今日はインクなどを買いに近くの画材屋さんへ行ってきました。
そのお店は品揃えも充実していて、買う予定のない画材を見ているだけでも楽しくなってきます。 また、有線か何かでボサ・ノヴァが流れていたりするのも私にとっては気分が高揚する要因の一つだったりします。 ところが今日は何か少し様子が違う!? 音楽が流れていないのか...? そうではありませんでした。なんと、DVDプレーヤーらしき小さなモニターが店内のあちこちに設置されていて、新商品の宣伝や水彩画の描き方などの映像(もちろん音声も一緒に)がガンガン流れているのです。 その音声が耳にやたら入ってきて商品に全然集中できませんでした。 買うものがはっきり決まっていたので購入して逃げるように出てきましたが、いろいろ検討しながら買い物したい時にはかなり耳障りだったと思います。 ![]() このお店に限らず町中あらゆる情報に溢れかえっています。ビルの広告や看板にしろパチンコ店やゲームセンターから漏れ出す音と光、人や車など交通量が多いことも無意識ながら入ってきている情報の一つではないでしょうか。 そこで思い出したのが、チラシなんかの制作依頼のことです。 よくあるのが「これとこれとこの情報を入れて下さい」「こことここをもっと目立たせて下さい」「ここにこの情報の解説文を入れて下さい」などというもの。 見なくても大体想像できるかと思われますが、チラシは文字だらけで主張したがっているたくさんの情報で紙面は埋め尽くされてしまいます。ウヘェ〜... 依頼主からすれば、あれも言いたいこれも載せたいという思惑があるのもわかりますし、これだけじゃわかりづらいからここを補足して...などという親切心があるのかもしれませんが、受ける側にとってみると負担でしかないように思います。 情報量を増やすということは、その載せている情報をすべて読み取りなさい、という暗黙の強制を押し付けているとも言えます。 それはもしかすると、画材店の私ではないですが、受ける側から逃げられる逆効果にもなっているのではないでしょうか。 メディアが多様化していますから、むやみな情報の乱発が多くなっているのでしょう。 私自身も人のことは言えません。気をつけねば...
10/27 20:04 | その他 今日の夕刻、ピンポ〜ンと事務所の呼び鈴が鳴りました。
どこかの営業か、はたまた荷物集荷のお伺いかとドアを開けると...!!!! なんとそこには、ボクシングの日本・東洋太平洋スーパーウェルター級チャンピオン野中悠樹選手が立っていました!! ヒエェェェ〜! ![]() それと言うのも、弊社でTシャツ制作していることをご存知のとある方が間を取り持っていただく形で、野中選手へのTシャツプレゼントをご提案くださいました。 当然野中選手は弊社のことを知っておられるわけもなく、こちらから半ば強引にプレゼントしてしまったわけです。 すると先日の野中悠樹選手のブログの中で紹介していただいたのです!! ヒエェェェ〜! 着ていただけるだけでも本当に光栄なことです! 本来ならばこちらからお礼にうかがうべきなのですが、数日後に試合をひかえ減量とも戦いながら集中力を研ぎすまされている時期だと思いますので、後日あらためてと考えておりました。 「その時はお礼に野中選手のイラストを描いて渡してもいいかもしれない...」 などとスケッチブックを取り出していた矢先、ご本人様の登場です!!! そりゃビックリしますがな... (シンクロニシティってやつでしょうか?) ご本人に会うのは初めてでしたが、とても物腰が柔らかく礼儀正しい方でした。 それに減量で絞り込まれた肉体で長身、モデルさんなみのスタイルの良さです。 試合前の大変な時期にもかかわらず、自らお礼の挨拶に出向いてくれる本当に男気溢れる男前な方だと思いました。(サイン入りのポスターまでお土産にいただいてしまいました!ヒエェェェ〜!) 世界を視野に一流の仕事をされている方達は分野を問わずかっこいいですね! 自分よりも頑張っている人に対して「頑張って下さい」もおかしな話なので、最高の仕上がりで試合に臨んでいただけるよう祈りつつ、試合当日は私も応援に行くつもりです。 ■日本・東洋太平洋Sウェルター級ダブルタイトルマッチ 2009年11月1日(日) 松下IMPホールにて 野中悠樹選手ブログ→ http://ameblo.jp/yuuki-nonaka/
10/22 21:35 | その他 最初にお断りしておきます。
ハロウィンに向けての「宣伝」です! ![]() と言いましても、このTシャツデザイン自体は販売商品と異なります。 1年近く前になりますが、クリスマス時期にウチの息子へ何か自分で作ったものをプレゼントしたくて製作したのが、このTシャツでした。 これがきっかけで、このキャラクターを使ったTシャツシリーズの製作などを始めたわけでございます。 一番最初に作ったものですので、プリントの仕上がりはなんとも不格好... しかしながら、現在もキャラクターを「ラクゥちゃん」と気に入って着用してくれます。 ![]() 我が息子ながら「ありがたや〜 ありがたや〜」 (上の写真で、ズボンのパンダさんの方が目立っているのはどうか...) 写真とは少し違うデザインになりますが、お子様用キッズ・ベビーTシャツをKEYBOZEショップサイトで販売しております。(80〜100のサイズで、このドラキュラキャラクターと魔女キャラクターがあります) Tシャツの時期とは言えませんが、図らずもハロウィン向きなキャラクター達ですので宣伝してみました。 よろしければ、一度のぞいてやってみてください。 (仮装の方が一般的だとは思いますが...) 『KEYBOZEショップサイト』←こちらクリックでご覧いただけます。
10/13 20:23 | その他 子どものおもちゃで砂鉄と磁石を利用したお絵描き用のボードがありますが、今は100円均一のお店にもあるらしく、2歳半になるウチの息子も買ってもらったようです。
今朝そのボードに向かって何やら描いているようなのでのぞいてみると、乗り物大好きな息子がこのようなものを描いておりました..... ![]() ブーブ−らしいです。 少し前までは紙を塗りつぶすようなことしかできていませんでしたが、数日見ないうちに「形」らしきものが描けるようになっていようとは! 親バカですが、子どもの成長に感動してしまいました。 「母さんご覧なさい!ウチの子がぁぁぁぁぁぁ!」 実際子どもを持つまでは、親の気持ちをわかっているつもりで全然理解していなかったことを思い知らされます。 多分自分の親も同様に、私が成長していく姿を喜んでいてくれたんじゃないかとあらためて感じます。 私もいい年ですが、まだまだ成長していかねばなりませんね。 上の絵は息子が描いたものを私が再現したわけですが、子どもが描く線は不格好ながらとても魅力的です。 大人になると真似しようとしても邪念が入るせいか、似せて描いたつもりなのにどこか魅力が足りなかったりします。 それは子どもにとって、今できる限りの力を使って描いたものだから、線一本一本が魅力的に見えるのかもしれないなあ... なんて思いました。 私も子どもに負けていられませぬぞ!
10/06 22:54 | その他
本日は、たむらしげるさんの「モービー・ディック航海記」について。 この「モービー・ディック航海記」は、ウチの本棚で眠ったままでした。 自分でもわかりませんが、なぜか購入しておきながら読まずにしまい込んでしまったようです。 書店で見かけておそらく発売当初には購入していると思うので、4年程読んでいないことに気づかなかったのですねぇ...。(失礼な話です...) ここ何日か、寝る前に数ページづつ読んでいきました。 話の流れとしては、表紙にも描かれている老人の主人公Qが、伯父から遺産としてもらった小さなクジラ型潜水艇モービー・ディックを組み立てて大きく育て旅に出る物語。 いつもながらのたむらしげるワールドで、淡々としながらもその一話一話が万華鏡のように不思議な世界へと移り変わっていきます。 ところが後半になると時間と空間、過去と未来とミクロとマクロが渾然一体となっていき、何気に切なさを残しながらエンディングを迎えました。 私の勝手な印象なのですが、たむらしげるさんの作品はこれまで第三者的な視点で描かれている感じがしていたので、後半からの主人公Q視点へと吸い込まれていくような展開には驚かされました。 (こちらのサイトで、たむらしげるさんの同級生であるらしい五十嵐さんの文章を読むと、なんとなく納得です...) この作品は透明水彩で描かれたらしく、とてもやわらかい印象になっています。 たむらしげるさんの線画のタッチはもちろん大好きなのですが、特に後半の展開には今回のような水彩での描写が合っていたのだと感じました。 長らく眠らせたままで過去から訪れたこの本が、なんとなく主人公のキャラクターに重なりました。
10/02 21:59 | 本/雑誌 |
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